ご無沙汰しています....。
特に何かあったわけでもなく、まあいつものようにホルモン周りが具合悪くてぐったりしていたくらいなんですが、ブログが書けませんでした....我が家なりのblogもあまりかけておりません....
向こうのブログ、書けてないのはブログの勉強をすればするほど難しくて頭がぱんぱんになってウワーってなって手が止まるというやつですね。49歳にもなって擬音ばかりで申し訳ありません。
私生活ではホルモンで具合悪かったのと血糖値も上がり気味ですね。あとは大好きなバンド、シュリスペイロフからドラムのブチョーが脱退したことや大河ドラマ鎌倉殿の13人の展開が辛いことや、それから最近の世界情勢や、先日起きた事故などで気がふさいでいるのもありますね....私が嘆いてもしょうがないこととはいえ。悲惨な事故でどうにもしんどいのと、あとは父が船の設計の仕事をしていたので父が生きていたらなんて言っただろうなとか思ってしまって。私も仕事で船のこと勉強したりしたので（単なる事務員なので部品発注したりするくらいなんですがね、どこに使う部品なのかなとか父に教わっていました。）なんか色々、考えてしまいました。
って事故と世界情勢とバンドマンの脱退とドラマの展開と一緒くたにしてすみません、、でも全部つらかったのです。
まあ今月もぼちぼちやっていこうと思います。よろしくお願いいたします。
『鎌倉殿の13人』、鎌倉幕府とかあのあたりが全く頭に入っていなく、ただただ「三谷さんの大河だ！」と楽しみにしていたんですが、こんなにしんどい展開になるとは....
いや、事前にTwitterでフォローしている人たちが口々に「族滅大河だ」と怯えていたので、覚悟はしていたんですがね。。ということで放送が終わったら読んでみようかなと思った鎌倉殿関連の本たちです。永井路子さんの『炎環』は特に読んでみたい一冊。
