どちらかと言うと小説の方が好きなのですが、最近はこういった
役に立つ系(分類で言うと教養・・?)の本を読むことも。
きっかけは早野龍五さん、糸井重里さん共著の『知ろうとすること』。
ツイッター等で話題の原発、放射能に関するお話。
お話ってなんか変だな。でもまあ早野さんと糸井さんが二人でお話してるしな。
まだ全部は読んでいないのだけど正しく知ること、そしてちゃんと知ろうとすることは大事なんだなーと思い。
(まあ原発事故が起こってからもそう思ったのですが。活字になって改めて思ったと言いますか。)
それで、最近時間の使い方がさらに下手になってるなー。。ということで
金子さんの本を購入し、(買わない生活?も良かったので)
ちょっと人間関係でぐったりしているから女子の人間関係も購入し。
(友人にもおススメされたということもあり)
読んですっきりできたらいいな。特に女子の人間関係。
江國香織さんの『やわらかなレタス』、
舟を編む、、文庫本も単行本と同じ、辞書っぽい装丁にしてほしかったなあ。
文庫の装丁はきれいだけどなんか違うんだよなあ。