散歩日和

日々のことをつらつら書き連ねる備忘録。

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○○くんへ。



職場に同級生?らしき人がやってきた。
名字を見て、珍しい名前ー。こういう名前の人っていたよな、高校時代。
と、ふと顔を見る。あれ?この人じゃなかったっけ。たしか。
でも名前知らないからなあ。親戚?でもこんなに似てる親戚がいるか?
しばらく悩む。でも同い年だからなー。
余計なことを悩んだからか、寝不足でボケボケだったからか、
値段間違えました。がーん。
(がーん、は○○くんのセリフであろう。)

しかしあの○○くんはほんとに○○くんだったんだろうか。
でも私のことなんか覚えてないかー。クラス一緒じゃなかったしなあ。
私は名字が珍しいからって事で勝手に覚えてるだけだし。
(特に面識も無かったし恋に落ちたとかそういう事も無かった)
でも私の旧姓の名字も相当珍しいから、家に帰ってレシートとアルバムと
照らし合わされてたらどうしよう。何かはずかしー。
(まあそんな事もないでしょうが。)

旧姓で働いてるので、私の事をチラリと知ってる人が来たら
イヤだなあと思う今日この頃。親しい友人知人、及びミクシィ等をご覧の皆様には
わかってもらえるだろうけれど、結婚したことは知ってるくらいの人ならば
「あれ?離婚したんだ・・・・・・」とか思われるだろうから。

なーんて夫に話したら
「どうでもいいじゃんそんなこと」と言われました。
ハイ、そうですね。どうでもいいですね。

さて寝ましょ。