散歩日和

日々のことをつらつら書き連ねる備忘録。

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何だかな×2。

今日は灯油の配達をお願いしたので、職場近くのスーパーはやめて
早めに帰ってきました。そんなかからないとは思うけど、何となく。
しかし待てども待てども灯油屋さんがこない。
どうしたんだろう?と電話。

「あの、ええっと、用事があるので明日でもいいですか。」

用事?

「ええと・・明日だったら18時くらいでもいいですか?(買い物に行くから)」
「あ、わかりました。それくらいに伺います」

電話を置いてから、しばし考える。用事?用事?昨日からお願いしてるのに?
まあ別に、今日タンクが空になるって訳じゃないから
そんな急がないけどさ。仕事より大事な用事だったんだねえ。
ふーむ・・・。何だかな。

この間の話。

「お届け物でーす」と声がする。
お届け物?何か来る予定だったっけ。というかそもそも、そういう時って
会社名名乗るよなあ、と思いつつ、窓の外を見る。
お届け物をしてくれるような車は無い。
さては、と名前を聞いてみたら
「近所に越してきたご挨拶ですー」。やはり。
もう一度しつこく名前を聞いてみたら
「近所にオープンしたなんちゃらかんちゃらの・・」あやしい。
でも全く引かないので、ドアを開ける。若いおにいちゃんが一名。
新聞でした・・。はぁ。

最初は何か、タオル一枚を差し出して「配ってるんですー」と言うことだったけど
どんどん景品を手渡されて、怖いというか嫌というかまあ両方だったので
そんなにもらっても取りませんよ、と伝える。
お兄さん、目がちょっと怖くなったけど「考えてみてください(ニコッ)」と
微笑む。考えろ言うてもだね、とさらに断る。そしたら帰って行きました。
何だかな、てか怖かった。

別にね。今取ってる新聞がものすっごく好きって訳じゃないんだけどね。
(子供の頃から読んでる新聞だから愛着はあるが)
お兄さんのお薦めする新聞が死ぬほど嫌いって訳じゃないんだけどね。
(読んだことないから愛着はないが。)
なんだかどっと疲れましたとさ。

教訓。謎な人の時は出ない。

何だかなあ。