散歩日和

日々のことをつらつら書き連ねる備忘録。

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はちの病院。

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5/23ははちの病院に行ってきました。

帰省時に預けた際、砂袋がなくなっている、胃がんか胃炎の

可能性があると言われまして。(レントゲン撮って検査した)

 

お弁当食べながら行くから、行きは私が助手席に。

(私の膝におべんと載せるため)

でもはち、うるさい。構え構え構えったら構えとうるさい。

 

病院に着いて、またあのセキセイちゃんから歓待?を受けるかなと

思ったら声が聞こえない。あれ?とカゴを見ると亡くなったんだとか。。

主のいない籠ってほんと、切ない。

 

さて、はちの検査。砂袋は復活していたみたい。よかった!

体重も変わらないし、餌ももりもり食べるからまあ様子見ですね・・ということに。

オカメの胃がん発症率はセキセイに比べたら低いらしい。だから胃炎の可能性が高いと。

そして胃がんか胃炎かは亡くなってからじゃないとわからないと。

それなら別に知らなくていいや。生きてるうちに胃がんか胃炎かがわかるのなら

なにか手立てもあるだろうから知っていた方がいいけど

亡くなってからならもう、静かに休んでほしいもの。

 

いろいろたくさん思うことはあったけれどまあ、何とか元気みたいでほっとした。

はちが元気ならそれでいい。

 

そういえば看護士さんがはちのことを可愛いと言ってくれたー。

預かってもらってた時うるさくなかったです??と聞いたら

「鳴いてましたねー(笑)でも可愛い!」と。愛想だけはいいのです。はちさん。

 

ちなみにはちの前の患畜さんが、なんとオカメインコで。

(カバーに隠れて見えなかった)

それまでワンちゃんが鳴いても平気な顔で毛づくろいしてたのに

いきなりほっそりしておろおろしていて笑った。

同胞の叫び声はやはり通じるんだろうな。

 

このあとは、はちを助手席に置いてドライブ。一丁前にシートベルト締めてます。

助手席にいるほうが安心するみたい。

でもトラックが横を通ったり窓を開けると動揺する。

 

 

※上の写真は席をチェンジしてもらってご満悦のはちさん。