この間、夫の借りたDVDを返すのと、もう一度貸し出しを頼まれた。
返却は私でもいいけど貸し出しは本人じゃないとダメなんじゃない?と言うと
どうだっけ、まあ言ってみてよとのこと。
ダメだったら私のポイントカード状態のTカードで何とかなるか、とツタヤへ、
案の定貸し出しは本人じゃないと無理。ですよねー。
年会費等払えば私のTカードでも貸し出しできるとのこと。
じゃあ私ので借りるんだし、なんかCD借りるかーと、再貸し出し予定のDVDを取り置きしてもらい、
いざカウンターへ。
先ほど案内してくれた女性ではなく、全然話が通ってないお兄さん。
最初から話すと、やや面倒なご様子。まあそうですよね。気持ちわかります。
大体、先ほどのお姉さんの段階で
「あっじゃあ取り置きしておいてもらえませんか、まだ借りるものがあるので」と
言った次点で”なんだこのおばさんめんどくさいな”という空気は察しておりました。笑
(接客業やってたからなんとなく察してしまう。)
で、申込書に記入し、私の事情もわかったお兄さん、カードの説明に入ります。
そしてお会計となってお支払い。そこで夫に”郵送返却でお願いね”と言われていたことを思い出す私。
「あっすみません!郵送返却でお願いしたいんですが」
何かの説明をしていたため、遮る形となり、めんどくさいおばさん→注意しなきゃいけないおばさんに
変化したであろう私。
郵便返却にしたということで料金が発生し、なおかつ説明も増えることになってお兄さんやや動揺。
料金を支払い、郵便返却について説明を聞き、バッグに入っているレシートは抜いても構わないが
はがきは絶対入れておいてくださいねと言われる。ふむふむとうなずき
「わかりました、はがきは抜かないで返却ですね」と鸚鵡返しする私にお兄さんが一言。
「商品も入れてくださいね!!」
わかっとるがな。笑
そして昨日。
食事会に向かうのに、細かいお札がない。
途中でコンビニで崩したいが、何を買えばいいのやらと思っていたら
夫がタバコを買って来てくれと。
夫は最近iQOSにして(煙の出ないタバコ。しかしくさい。)、どんなのかわからないから
現物を持ってコンビニへ。
列に並んでいて、頭の中では1万円で支払っていいかどうかでぱんぱん。
(だって土曜日に渋谷のコンビニで万券って迷惑かなって)
どうぞーと言われてレジ前に立ったとき、私は「これください」と
夫に借りたタバコを出しておりました、、、笑
慌てて、あっちがいますこれと同じものください!と叫ぶと、お兄さんがやや笑いながら
出してきてくれました。よかったよかった。1万円でいいのもよかったよかった。
はー、、ボケとるなあ私。
店員時代に「何してんのこのおばさんw」と思うことのオンパレード。
気をつけなくちゃなとは思うけれど、気をつけられなかった部分は笑顔と愛嬌で
乗り切っていこうと思ってます。
店員時代に「あらごめん間違っちゃった!」と可愛く謝られたら、全然気にならなかったですし。
いやでもボケすぎだな、、汗