師走なのにまったく緊張感がない今日この頃。
いや、ひとつはあるか。
師走なのに無職だということに対しての焦り。
しかしあとは特に。
だってもう喪中のはがき出しちゃったから年賀状は出さないし
一応喪中だから今年はクリスマスカードとか出さないと思うし
掃除も「仕事やってないしなんとかなるんじゃね」てな感じだし。
クリスマス関係にかかわれないのはなんか、寂しいですね。
いや、別にいいのかもしれないけど。関わっても。
でも念のため。
夫には「そんなの、○○子さん(祖母)の望むことか?」と言われて
ばあちゃん望まないよなーとは思ったんだけど。
掃除は、うん、そろそろ着手しようか自分。。
あと無職であることの焦りね。
なんか年末年始ってお金かかるじゃないですか。
そんなにかけないと思うけど。
だから不安なのよねん。
きっとそれは、子供の頃よく観た日本昔ばなしの刷り込みだと思うな。
「正月が来るのに米が買えねえだ」とか
「 〃 もちが買えねえだ」とか。
あの焦りっぷりをずっと観ていたから、なんとなく
師走に無職=恐ろしいこと なイメージが強い。
もちはそんなに必要ないけど、米が買えないのは死活問題だものね。
まあ、今月20日と来月20日には一応給料入るんだけども・・
ってことで少しずつ就職活動始めてます。
ハロワに通ったり、証明写真撮って自分の顔の老化に恐れおののいたり。
いやあ・・年取りましたね私・・。
年内に決まればいいなあ。