運命の出会い。
バイトの研修の初日でした。
レジがまだ無いから、ひたすら接客用語の発声練習。
喉痛いす。
セ○ンの時はそんなにしなかったな。
オープニングスタッフだからなのかな。
でもなんか、みんな和気藹々としていてやる気満々な感じが
いいなと思った。
そして運命の出会いが。
いつだか雪に埋まって女子高生に微笑まれたという日記を書いたじゃないですか。
コレなんですけど。
その女子高生と、再会。
ってうちの近所に住んでるから、この間もちらっと姿を見たのですが。
午前中の研修が終わり、お昼休憩で家に戻ってくる時に
（ビバ☆近所）
一緒に帰ったんですけど、旦那がねー、と話しかけたら
「ええっ、旦那さんいるんスか。」と非常に驚いている。
まあ一応ねえ、みたいなよくわからないことを言ったら
「２３才くらいだと思ってました・・」
えええ。３５才ですよ、今。と思って言ったらめちゃくちゃ驚いている。
話を変えて、雪に埋まった事件の話をしたら覚えていて、ひとこと。
「アレをみて、２３才くらいだと思ったんですよー」
く、くぅ。ぐうの音も出ませんぜ（涙）
「何かねえ、神様ついてるみたいー」とフォローしときました。
「笑いのね」というと笑ってました。
彼女がまた落ち着いた子だからなあ。
でも悪い子じゃない。というかきっと私の好み。
（物腰が落ち着いていてたまにニヤリと微笑み、面白い事を言うので）
その後店に戻って、他の奥様達とお話していたら
「えー、主婦なんですか？学生さんかと思ったー」と言われました。
喜んでいいのか、悪いのか。
悪いに５００万点。
